【EDH】始祖ドラゴンの末裔【統率者】 Ver.3.01 の 解説
2012年10月12日コメント (4)前回から大幅変更。
少しでもいらないと思ったパーツは容赦なく削り、枠を開けてみた。
以下、抜けたカードたち。
☆アルーレン系統
決して弱いわけではないのだが、スペースをとりすぎていた。
梟とハーピー(と、ぶっちゃけクラゲ)は完全に無駄枠だったのだ。
ただでさえハーミットで枠食ってて泣きそうだったので、
思いきって抜くことに。
ちなみにハーミットは未来永劫抜かないと思われる。
これ抜くなら原形質でも使ってなさい。
1tドルイドがこのデッキのアイデンティティーなのだから。
☆結界師ズアー
殴れれば強いのは間違いないのだが、
いかんせん重いうえに色拘束もきつい。
さらにこんなの出して通るほど、ウチの環境は甘くなかったみたい。
(ズアー使ってるやつは今絶賛リア充中ですし。)
☆混沌のねじれ
一時期は「5c使ってるなら入れない理由がない」とまで思っていたが、
マナクリーチャーを増やすことである程度だが被害は緩和できるようだ。
破滅?無理に決まってんだろ。
☆生き埋め
2枚コンボということで入れていたのだが、
リアニメイトがないとまるで役に立たないので抜けた。
かかるマナ的にはサバイバルより1マナ軽いのだが。
次に、入れたカード。
☆炎の嵐
エドリックガンメタ。
TT環境とやらに存分に甘えてみる。
無駄パーツを切ればアドは失わないしね。
☆Arcane Denial
普通に打ち消しとして使えるほか、
後半に自分の無駄スペルを打ち消して3ドロー、という動きもできなくはない。
☆マナクリーチャーたち
基盤の安定をはかるために投入。
土地だけでは、他のデッキの加速に対して遥かに遅れをとってしまうので。
☆好奇心
ニヴ様に化けた始祖ドラにつけて実質無限ダメージなほか、
序盤にマナクリーチャーにつけて殴ると、ちょっとしたドローになる。
☆ドラゴン魔道士
4枚目のTT系統。
開幕から確保されているTTとして。
以下は、ちょっとした補足。
☆基本立ち回り
2tドルイドが除去されるところまでテンプレ。
その後は、
サーチできるならば、まずサバイバルを狙いに行く。
そうでなければ、とりあえずマナを貯めて始祖ドラキャスト。
これが今までとの大きな違い。
手札が悪いなら、ドラゴン魔道士に化けてWoF。
手札はいいが決め手に欠けるなら、竜英傑さんに化けてちょっとドロー。
引いた手札から、好奇心かセファブレを持ってくる。
(ここで沈黙か撤廃者も同時に確保したいところ)
マナも確保できないなら、TTをぶっぱなす。
このデッキ、手札の実質的枚数が相手視点と自分視点でかなり違うので、
TT系統はあまり場を気にせず撃っていいタイプに入る。
(ここで他のコントロール使いから罵声が飛ぶが、耐える。)
☆燃え立つ願い用サイドボード候補
★無垢への回帰
大量の置物に手がつけられなくなったとき。
★冒涜の行動
横に並ぶ系統に刺さる…のか?
★思考囲い
「デモチュー撃ってエンド」を咎めるため。
★土地譲渡
土地事故したときの救済。
★冥符の教示者
手札0でのトップデッキから。
★悪魔の意図
手札0じゃないときのトップデッキから。
★生+死
リアニメイト追加。
その他、ピッチスペル等追加予定。
少しでもいらないと思ったパーツは容赦なく削り、枠を開けてみた。
以下、抜けたカードたち。
☆アルーレン系統
決して弱いわけではないのだが、スペースをとりすぎていた。
梟とハーピー(と、ぶっちゃけクラゲ)は完全に無駄枠だったのだ。
ただでさえハーミットで枠食ってて泣きそうだったので、
思いきって抜くことに。
ちなみにハーミットは未来永劫抜かないと思われる。
これ抜くなら原形質でも使ってなさい。
1tドルイドがこのデッキのアイデンティティーなのだから。
☆結界師ズアー
殴れれば強いのは間違いないのだが、
いかんせん重いうえに色拘束もきつい。
さらにこんなの出して通るほど、ウチの環境は甘くなかったみたい。
(ズアー使ってるやつは今絶賛リア充中ですし。)
☆混沌のねじれ
一時期は「5c使ってるなら入れない理由がない」とまで思っていたが、
マナクリーチャーを増やすことである程度だが被害は緩和できるようだ。
破滅?無理に決まってんだろ。
☆生き埋め
2枚コンボということで入れていたのだが、
リアニメイトがないとまるで役に立たないので抜けた。
かかるマナ的にはサバイバルより1マナ軽いのだが。
次に、入れたカード。
☆炎の嵐
エドリックガンメタ。
TT環境とやらに存分に甘えてみる。
無駄パーツを切ればアドは失わないしね。
☆Arcane Denial
普通に打ち消しとして使えるほか、
後半に自分の無駄スペルを打ち消して3ドロー、という動きもできなくはない。
☆マナクリーチャーたち
基盤の安定をはかるために投入。
土地だけでは、他のデッキの加速に対して遥かに遅れをとってしまうので。
☆好奇心
ニヴ様に化けた始祖ドラにつけて実質無限ダメージなほか、
序盤にマナクリーチャーにつけて殴ると、ちょっとしたドローになる。
☆ドラゴン魔道士
4枚目のTT系統。
開幕から確保されているTTとして。
以下は、ちょっとした補足。
☆基本立ち回り
2tドルイドが除去されるところまでテンプレ。
その後は、
サーチできるならば、まずサバイバルを狙いに行く。
そうでなければ、とりあえずマナを貯めて始祖ドラキャスト。
これが今までとの大きな違い。
手札が悪いなら、ドラゴン魔道士に化けてWoF。
手札はいいが決め手に欠けるなら、竜英傑さんに化けてちょっとドロー。
引いた手札から、好奇心かセファブレを持ってくる。
(ここで沈黙か撤廃者も同時に確保したいところ)
マナも確保できないなら、TTをぶっぱなす。
このデッキ、手札の実質的枚数が相手視点と自分視点でかなり違うので、
TT系統はあまり場を気にせず撃っていいタイプに入る。
(ここで他のコントロール使いから罵声が飛ぶが、耐える。)
☆燃え立つ願い用サイドボード候補
★無垢への回帰
大量の置物に手がつけられなくなったとき。
★冒涜の行動
横に並ぶ系統に刺さる…のか?
★思考囲い
「デモチュー撃ってエンド」を咎めるため。
★土地譲渡
土地事故したときの救済。
★冥符の教示者
手札0でのトップデッキから。
★悪魔の意図
手札0じゃないときのトップデッキから。
★生+死
リアニメイト追加。
その他、ピッチスペル等追加予定。
コメント
デッキのアイデンティティー、大事ですよね!私は心爪のシャーマンですw
リンクありがとうございます!!
いやらs・・・・渋いところつきますね・・・・
改めてよろしく。
あ、そういえば・・・・
よろしくお願いします!!